Q5
本質の意思を想い続けていても
周りに波長を合せて
意思通りに行かない事がよくあります
それが自分の本質なのかとも
思ってしまい
自分がわからなくなって
自己否定感が襲ってきます。
でも表面上それを忘れるようにして
平気にしています。
そうやって子供の時から
40年近く生きてきました。
これが自分の本質の軸なのでしょうか?
A5
質問を分割しますね。
質問黒太文字
『本質の意思を思い続けていても
周りに波長を合せて
意思通りに行かない事がよくあります
それが自分の本質なのかとも
思ってしまい
自分がわからなくなって
自己否定感が襲ってきます』
まず
本質のご自身の意思を
思い続けている事が
貴方の軸であり
貴方自身です
それが言動出来た
出来ていないかは
結果論であり
その結果に囚われず
本質からブレたくないと
思い続けている事で
周りがなんと言おうとも
何をしてこようとも
その意思の軸は強化されていて
貴方が貴方に成って行っています。
自己否定感は別の課題です
詳しくは下記※で。
『でも表面上それを忘れるようにして
平気にしています。
そうやって子供の時から
40年近く生きてきました。
これが自分の本質の軸なのでしょうか?』
その通りです。
自分の本質の意思の軸を
時間の流れと共に
1つ1つの経験を積み重ねながら
自身を育ててきました。
そしてそれを
吐き出せたと言う事は
次の段階へと向かう時期が
来たと言う事です。
※お話の流れ的に
現実と理想を繋げたい
意志を感じ
それが貴方の次のステップの
課題ではないかと感じました。
またそれをご自身で把握しながらも
心と身体にブレーキを掛けている
その原因をまず取り払いたい
これが今回質問を下さった
深層に有るお気持ちではないですか?
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