アインシュタイの言葉で
①弱い人は復讐し
②強い人は許し
③賢い人は無視する
この見解から
人の次元心理を当てはめてみます。
①弱い人は
相手から受けた痛みを復讐する為に
機会を伺いそれを実行する
成長概念のない
サイキックアタックを自他共に行う
ローアーセルフ次元
②強い人は
周りの意見に流されず
受け入れたくない事実を許し
受け流しながら
ハイヤーセルフ次元
③賢い人は
相手の本心を無視しながら
表面上で受け止め対策をし理解しながら
サイキックアタックを自他共に行う
ミドルセルフ次元
ここからが本題です
その前に前説を
元の素材のままの方が
本当は好きなのに
高値な加工物ばかりを
選ぶ人がいるとします
その加工物は
手間賃が発生するので
加工されていない
元の素材より高値です
お金に余裕が無くても
その人はそれが好きだから
購入します。
好きと嫌いと言う感情は
どちらも頑強ですが
その内容は違います
好きには理屈が無く
嫌いには理由が有ります。
好きだったのに
嫌いになる理由は
それが好きでは無く
自分にとって都合が良かったと言う
合理的な理由があっただけで
本当に好きであれば
例えそれがどんなに
そのもの自体の素材の良さが
消えてしまう程
加工されたとしても
嫌いにはなれないのが人の性です。
人の好み
①
加工された高値のもの
そのもの自体の素材の良さには
観点がない場合は
商品価値だけを重視されている
②
素材の特徴を活かしながら
程よい塩梅で加工されたもの
③
素材そのものの特徴だけを活かし
加工無しのもの
①〜③の共通点は
全てに価値が有ると言う事です。
それを選んだいしがその人の個性と好み
その例外は
自分にとって
都合が良かったと言う
合理的な理由
もしくは
それ以外の何かしらの理由で選択
その全てを把握している
ハイヤーセルフを越えた
オーバーソウル次元
そこにあるのは
過去現在未来
全てを見渡す
先見の明
それが
地球上での真実の
平和の根源
その愛を受け入れ容認した後
本来人に備わっている
品位(品格)を思い出していき
自身の中身の個性(素材)と向き合い
人は生きます
そしてこれが
今後 真我である魂(精神)の成長と共に
揺るがない頑強な軸と成って行き
相手も同じ状態の横ならびで有れば
何が起きようとも壊れない
信頼と絆も更に頑強と成って行きます。
過去の喜怒哀楽の全ては
そこに辿りつく為の
出来事(愛の種)で
それはこれからも続く未来(希望)
本来自身が
目指していた目的地(夢)
それは
誰にでも心の奥底に有る
宝物と言う願望(希望)
それが
叶っている人は一握り
でも心の中でその夢を
追い続けてる人は
数え切れない程にいる
叶う叶わないの結果が大事では無く
それを目指して行く過程にこそ
全ての恵み(幸せ)が有る
それが宇宙の秩序であるダルマ
築いて行く中で
感知されて行く
2つの意味を持つ愛情
その重要性を
宇宙はいつなんどきも
地球へ送られている。
それを無意識的に
享受している人も
数え切れない程
沢山といる。
मनः शान्तिः अन्तः शान्तिःSśāntiśśāntiśśāntiḥ
Shanti☘️
Tout est une leçon pour connaître l'amour
Thank you for everything