戦死、事故死、自殺などの
非業の死をとげた人の事
霊肉がともにそろった状態から
突然肉体だけが滅びた状態になるとされ
その人の霊魂は行き所を失い
空中をさまよっていると考えられた
自分の死を理解できないことや
受け入れられないことにより
現世をさまよっているとされる霊
あるいは肉体から離れて
浮遊している霊全般を指す。
最初に挙げた意味の
浮遊霊は言い換えると
昇天や成仏をせず
この世（現世）を
さまよい続けている霊のことである。
突然死など自分が死んだことを
理解できない場合や
心理的に受け入れられない場合などに
この状態になると霊能者や
スピリチュアル・カウンセラーらに
よって説明されている。
自分が死んだことを
受け入れられなかったり
自分が死んだことを
理解できなかったりして
死亡した時にいた土地や
建物などから離れずに
いるとされる霊のこと
あるいはその土地に
特別な理由を有して
宿っているとされる死霊
浮遊霊と地縛霊の除霊の行い方について
浮遊霊と地縛霊は自己の
受け入れていく
事上磨練を行わず
気付き〜築きが無い状態で
悔いを抱えたまま
肉体が滅んだ霊魂なので
成長概念のない
ローアーセルフ状態
⇩
①間違った気付き〜覚醒
⇨③悟りの解脱に至った状態
⇩
⇩
解説
クンダリーニ・ヨガでは
修行により
脊椎の一番下のチャクラから
順番に脊椎に沿って
目覚めさせていくとする
このクンダリーニ覚醒技法の行程を
無視して行うと
覚醒技法の失敗や
日常生活における
アクシデントなどにより
準備が整わない形で覚醒が生じ
様々な快・不快の症状を
もたらすとも言われる
浮遊霊と地縛霊はこの
クンダリーニ症候群状態で
この世を彷徨っている場合が多くあり
思い残した無念を
言動する事が出来ないまま
肉体から離れ
その思いを霊魂に
残している状態。
そして人に取り憑き
その人を通してその無念を
晴らそうとします。
この浮遊霊と地縛霊に取り憑かれて
クンダリーニ症候群状態の
生霊（悪霊）の特徴
（取り憑かれている本人は
自覚が無い事がほとんどです）
その①
成長概念が無いので
ものに対して依存的
自分を慕ってくれる人や
力のある人に寄生し
自分の優位な立場を確保する事に
媚を売り尽力を尽くす
その②
無責任
自分に責任が掛かる事から
逃げる習慣がある
その③
嘘や噂や陰口告げ口に敏感
自分は無自覚でその行為を行い
周りの人に直ぐにその内容を言い
事を荒立て
人の不幸に内心快感し
自分の幸福感を満たす習慣がある
⇩
大半がサイキックアタックを他者に行う
自己愛パーソナリティ障害
サイコパス
⇩
除霊の行い方
①
習慣的に行う
②
体内の下位置にあるチャクラ〜順番に
頭上にあるチャクラを
丁寧にゆっくりと
循環させて行く呼吸法を
習慣的に行う
慣れて来たら
応用編を習慣的に行う
③
相手と浅い付き合いを心掛け傾聴する
その後自分の陰口や
嘘のデマの噂を耳にしても
さらっと受け流す
④
同情しない
媚へつらわない
優しさに漬け込んで
どんどん利用され
貴方自身汚染されてしまいます。
参照
これを繰り返して行く内に
浮遊霊 地縛霊は効果が無いと諦めて
生霊（悪霊）を通しての
攻撃を止めます
止める時になんとなく
浮遊霊が語りかけてくる
感じがしても
無言無視を貫ぬきます。
少しでも心を見せたら
そこに漬け込まれ離れてはくれません。
心を鬼にする事を
きついと感じる方もいるかと思いますが
他者を通して自己の憂さを晴らす行為で
その取り憑いた相手の人生を
奪っている現状
閉じ込め苦を送っている現状を
知らしめる為には
心を鬼にする事が必要なのです。
浮遊霊 地縛霊はその現状を受け入れて行く
事上磨練を積み重ねて行くうちに
その霊魂は取り憑いた相手を
自己のエゴの感情に
巻き込んでしまっていた事に気付き
覚醒して内省の築きと共に成長して行き
本当の意味での解脱（悟り）を迎え
昇華し本来還るべき場所へと
自己の意志で帰り
成仏します。
それを心静にして
手出し口出しせずに
ただひたすら見守り続けます。
完全に成仏した感覚が送られて来たら
最後に成長を遂げた相手に対して
敬意の念を送ります。
またこの行為が行われた後
貴方自身の魂が成長へと向かう
築きも遂げられています。
その宇宙の秩序ダルマ
築いて行く中で
感知されて行く
その重要性を
宇宙はいつなんどきも
地球へ送られています。
そのの恩恵を
しっかりと受け取って下さい。
その後貴方の霊性も昇華し
悪霊から取り憑かれにくい
心身となって行きます。
そのサポートメッセージを
貴方のフィーリング直感を通して
送って下さっているのが
ガイドさまです。
मनः शान्तिः अन्तः शान्तिःSśāntiśśāntiśśāntiḥ
Shanti☘️
Tout est une leçon pour connaître l'amour
Thank you for everything