2つのちえ
①知恵
損得の判断を行うのが知恵
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物事について考えたり判断したりする
頭の働きの事
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アイデア
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②智慧
モノゴトの本質を
見極めようとするのが智慧
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真実がどのようなものかを探る頭の働き
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目先の利益などではなく
もっともっと深いものを見ているイメージ
「真実とは何だろうか…」
「幸せとは何だろうか…」
そのようなことを考えるのが智慧
智慧は仏教では様々な
「気づき」を指します
体験や経験などから得るもの
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(気付き)
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(成長)
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生きて行く上で
お金や物は要る
それを必要最低限に抑えると
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同情と愛情の違いに気付き
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②の智慧の
気付き〜築きを
行い続ける
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自身の指針(軸)が安定してくる
その過程
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人から敬われようが
卑下されようが
評価されようが
されまいが
気にならなくなる
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自分を信じる事が出来る様になる
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自信が自分の中で芽生る
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魂(精神)が安定する
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自身の有り様が最も大切な事を
きずいて行く
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自分と同じ
波動を持つ人との出会いが増え
自然とお互い無理の無い
友好関係が続き
心から信頼しあえる関係を
きずき合う
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感謝の和の繋がり合いで
豊かな愛情を注ぎ合える